過去ログ - 暁美ほむらと、もう一人の時間遡行者
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103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/11(火) 08:58:24.42 ID:qHqeon5DO
ほむほむ……一人だけ精神年齢が高いから苦労してるな。楽しんでもいる様ではあるけど


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/11(火) 16:55:20.45 ID:OsncNK3M0

やはり本編ほむほむに足りないのはあざとさだったか…


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/11(火) 17:04:43.94 ID:OREfVJwio
メガほむのあざとさだけでは駄目だったと言う事は、クーほむと足して2で割ればよかったんだな


106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/11(火) 23:50:38.56 ID:pkqHpcUao
ぶつかりあってる時はどっちかが譲らないと話が進まないんだよね
そして余裕がある方がそうしないといけないのは当然なわけで
大抵の場合ほむらが譲らない限り事態は改善しない


107:1です
2013/06/12(水) 00:09:33.12 ID:CLk+OeFAO
遅くなりましたが更新します!


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/12(水) 00:10:24.94 ID:CLk+OeFAO

巴マミの家でのお泊まり会当日。

放課後のパトロールで、私は偶然を装って成長途中の使い魔を早くに発見し、ササッと倒した。

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/12(水) 00:11:22.72 ID:CLk+OeFAO

私の機転のお陰で、日が沈む前には巴マミの家に皆集まっていた。


「じゃあマミさ……先生!さっそくお願いしますっ」
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/12(水) 00:12:23.77 ID:CLk+OeFAO

その後も続々と運ばれてくるお菓子を摘まみながら、まどかと私はのんびり過ごしていた。


「ほむらちゃん、そんなに食べてたら太っちゃうよ?」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/12(水) 00:13:28.52 ID:CLk+OeFAO

「ふう、ちょっと張り切りすぎちゃったわ」

「うう、マミさんまじスパルター」

以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/12(水) 00:14:45.83 ID:CLk+OeFAO

「ねえ、皆ご飯食べれそう?一応軽いものを用意したのだけど」

「私は味見でお腹いっぱいだあー」

以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/12(水) 00:15:58.21 ID:CLk+OeFAO

まどかと洗いっこしたりして、大満足の私はまどかの髪を乾かしながら思い出リストを更新した。

まどかとのこうした思い出が、私に絶望に負けない勇気と希望をくれる。

以下略



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