過去ログ - 暁美ほむらと、もう一人の時間遡行者
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 23:39:27.27 ID:VMzffExAO
「ただし、君が動けるのは君も砂時計を出している時だけだから、気を付けて」
全てを信じられる確証が得られた訳ではないが、信じてみてもいいと私の直感は言っている。
少なくとも嘘がつけるタイプではないのは分かった。
「ええ、分かったわ。……ところであなた名前は?そう言えばまだ聞いてなかったわ」
その問いに、少女の動きが止まった様に見えた。
しかしそれも一瞬で、少女は直ぐに答える。
「……そうか。地球では僕にも固有名が必要なんだったね。僕は……好きに呼んでくれよ」
「え?わ、私が決めるの?」
「何でも構わないよ」
あまりネーミングには自信がない。
ましてや人のそれなんて、考え付かない。
……。
「もう!シロよ、うん。シロって呼ぶから、分かったわね?」
「それは、なんというか……率直だね」
「黙りなさい」
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