過去ログ - 暁美ほむらと、もう一人の時間遡行者
1- 20
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 23:39:27.27 ID:VMzffExAO

「ただし、君が動けるのは君も砂時計を出している時だけだから、気を付けて」


全てを信じられる確証が得られた訳ではないが、信じてみてもいいと私の直感は言っている。

少なくとも嘘がつけるタイプではないのは分かった。


「ええ、分かったわ。……ところであなた名前は?そう言えばまだ聞いてなかったわ」


その問いに、少女の動きが止まった様に見えた。
しかしそれも一瞬で、少女は直ぐに答える。


「……そうか。地球では僕にも固有名が必要なんだったね。僕は……好きに呼んでくれよ」

「え?わ、私が決めるの?」

「何でも構わないよ」


あまりネーミングには自信がない。
ましてや人のそれなんて、考え付かない。
……。


「もう!シロよ、うん。シロって呼ぶから、分かったわね?」

「それは、なんというか……率直だね」

「黙りなさい」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
576Res/402.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice