222: ◆IpxC/P/Kzg[saga]
2013/06/10(月) 10:59:21.04 ID:Yeh/2aCV0
【アイドル全員が逆に愛海を揉むようになった】 1/2
棟方愛海は女性の胸を非常に重く受け止めている。
本当に文字通り指で受け止めている。なんてうらやましいのだ。
違う。それはいけないことだ。アイドルも困惑中だ。
さて、今日は皆は逆襲に出たらしい。
「愛海。そろそろ、そういうのはいけないんじゃないか?」
『女の子のやわらかーい部分には夢が詰まってるんだから、仕方ないんだよ』
「同感だ。だがダメだ」
同感してしまって蔑みの視線が背中に飛んできているが快感だ。
もっと鋭い視線を向けられないのか。まだまだだ。
逆襲の魔の手はもうそこにあった。
『え!?ちょ、ちょっと…あ、ちょっと、何であたしを揉むの!』
と、されるがままに揉まれはじめた。誰もが愛海の胸を揉み出す。
胸だけではない。もう全身もみくちゃだった。上手い!
ところどころピンクな雰囲気が漂っている。
『あっ、ちょっと…あ、そこは…んっ。ストップ…ストップ、だってば』
なおもピンクな音声は流れ続ける。ちひろさんは録画している。
社長は若干前屈みになっているのは触れないでおきたい。
かくいう俺は股間が立体機動しているのだが。
『はぁ、はぁ…んっ、プロデューサー…あたし、アイドル、辞める』
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