過去ログ - モバP「亜季とワールドでタンクスなオタク話」
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◆m03zzdT6fs
[saga]
2013/06/09(日) 20:28:00.23 ID:fNWV9cKto
――翌日。
『……おはようございまぁす』
俺は事務所のドアを開けて挨拶をする。定時の出社時刻にはすでにちひろさんがいて、挨拶を返してくる。
「あっ、おはようございます、プロデューサーさ……、一体どうしたんですか、その目の下のクマ……?」
『あ、ちひろさん。すみませんが、スタドリ1ダース頂けません?』
「え、あ、はい! 今だけお得な10本+3本のセットになっている」
『それ、1ダースで』
「はいっ!?」
驚いたようなちひろさんをしり目に、抱えるようにもったスタドリの蓋をあけ、喉に流し込んでいく。
ああ、体に栄養が染みわたるこの感覚。完全に傍から見ればヤク中だが、危ない物質は検査の結果入っていないらしい。
そうして、それを20本あたり飲み終わったところで、亜季がやってきた。
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