過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
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192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 09:18:19.16 ID:PHL/Xvur0
唐突に一言だけ出てきた池袋で吹いた
戦隊ものなら博士ポジですね
頼子Pが大人になった周子に思えてきた
193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/23(日) 14:07:15.49 ID:rARTSSIj0
1です、新イベ順調ですか?
私はついに快傑えみちゃんねるを手に入れました
これから、頼子×凛編を投下します
前半戦は凛編というより、Pと頼子の過去話しですが…
194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:07:57.52 ID:rARTSSIj0
頼子さんと渋谷凛・シンデレラと魔法使い
シンデレラプロ事務所
凛「おはようございます」
195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:08:49.90 ID:rARTSSIj0
頼子「本当?力になれて嬉しいの…」
凛「頼子はどうだった?問題ないだろうけど」
頼子「うん…、けっこう良かったよ」
196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:10:06.15 ID:rARTSSIj0
凛「へぇ、初めてここまで出来ればすごいよ」
頼子「うん…Pさん達にも食べてもらいたいの…」
凛「Pさんか…、頼子さ、最初の頃と感じ変わったけど、あの人が理由?」
197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:10:35.50 ID:rARTSSIj0
凛「今度の仕事で一緒になるからさ、気になってさ」
凛「それに頼子達といるとこ見るとね…」
頼子「ああ…、うん、気持ちはわかるの…」
198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:11:08.18 ID:rARTSSIj0
・・・
頼子デビュー前のある日・レッスン施設
頼子P「はい、そこで切り返してターン」
199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:11:47.72 ID:rARTSSIj0
頼子P「お疲れ様、クールダウンちゃんとしてからあがるのよ」
トレーナー「Pさん、ちょっと…」
頼子P「ええ、じゃあ…向こうで」
200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:12:28.74 ID:rARTSSIj0
・・・
頼子P「どうですか?あの三人は」
トレーナー「全体的に悪くないですけど…頼子ちゃんがちょっと」
201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:13:41.90 ID:rARTSSIj0
トレーナー「ええ、他の二人と上手く連携がとれてないみたいです」
頼子P「そうか…実は今日記者の人に挨拶したんだけどね…」
頼子P「その時も…ちょっとね。うつむいてばっかりで」
202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:14:58.52 ID:rARTSSIj0
トレーナー「精神的なことが問題でしょうか?」
頼子P「だろうね、ゆっくり話をしてみるよ」
トレーナー「ええ、お願いしますね」
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