24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:04:16.73 ID:NZsE6odj0
今回は、【ジュピター】というユニットでの参加ではなく、冬馬個人での参加だった。
それでも十分な力を発揮し、見事に会場を虜にしてみせた。
「ありがとうー!」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:14:28.19 ID:NZsE6odj0
声の主は雪歩だった。
「皆さん、ごめんなさい」
「急ですが、楽曲の変更をさせてください」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:21:24.38 ID:NZsE6odj0
ー初めて会った日、覚えてますか?
あなたの優しいまなざしー
(プロデューサーは分かっててくれてるかな?私があの時、プロデューサーを信じられたのは…あなたの優しい眼差しがあったから…)
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:30:16.80 ID:NZsE6odj0
『おお、雪歩…おはよう。早いじゃないか』
ーおはよう 見つめる 優しい その瞳が
いつでも いつでも 私を 導いてくよー
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:36:14.90 ID:NZsE6odj0
〜♪
ー私のドキドキなんて気づかない?
気づいてほしくないー
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 00:37:14.58 ID:Gp+A36ufo
幕の内プロデューサーかと
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:43:09.11 ID:NZsE6odj0
『雪歩、最近調子いいじゃないか!これからもこの調子で頑張れ!』
ー頑張れ あなたの 強さに 頼ってたね
今でも 今でも 本当は 甘えたいけどー
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:44:52.67 ID:NZsE6odj0
〜♪
「……今」
(あなたに会えて、よかった)
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:47:50.77 ID:NZsE6odj0
「ひとりの 道でも もう 怖くはないから」
「どれだけ どれだけ 言葉じゃ足りないけれど」
「ちょっとだけ 不器用 誰より あたたかくて」
「あなたに あなたに すべてを」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 00:53:51.52 ID:NZsE6odj0
ーーーーーーー
「プロデューサー、元気でしたか…?」
「とうとうプロデューサーと同じ歳になっちゃいましたね」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 01:04:34.38 ID:NZsE6odj0
「2つ目は…プロデューサーに謝ってほしいことがあります」
「プロデューサーって961プロに居たんですよね。」
「黒井社長の言うように私を騙してたんですよね…?」
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