過去ログ - エルヴィン 「調査兵団の予算を減らされた。」 リヴァイ「マジで?」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 16:47:22.53 ID:s6QilvV50
アルミン 「エレン、落ち着いて。」

リヴァイ (スゲー修羅場になっちまったよ。)

リヴァイ (誰かこの空気を駆逐、そうだ、ハンジに頼もう!)
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 16:49:44.57 ID:s6QilvV50
ジャン 「じゃあ、聞くが巨人は人を食った後どうするか知ってるのか?」

エレン 「は?そんなの、胃で消化されて奴らの養分に・・・」

ジャン 「ハハッ、違ぇな!! あいつらは人を食ってもよ、満腹になったら吐き出すんだよ。」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 16:52:08.15 ID:s6QilvV50
ジャン 「調査兵団を潰すことは・・・あっちゃならねぇんだよ。」

ジャン 「それがたとえ俺達が死ぬことになっても、だ。」

ジャン (だよな?マルコ・・・)
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 16:55:08.58 ID:s6QilvV50
アルミン 「さて、その為にはみんなの知恵が必よ・・・」

コニー 「た、大変だ!みんな!!調査兵団が無くなっちまうかもしれないってよ!!」

コニー 「あ、あれ?みんな、あんまり驚かないんだな。」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 16:57:22.92 ID:s6QilvV50
兵団喫茶店内

女性1 「あ、あの。今までどれくらい巨人を倒されたのですか?」

リヴァイ 「あー、覚えてないな。今まで食ったパンの数を覚えてるか?って言われてるようなもんだな。」キャーカッコイイ
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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 17:00:06.99 ID:s6QilvV50
乗馬体験コーナー

ユミル 「この機会に馬に乗ってみませんか〜?」

母親 「この子は馬に乗れますか?」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 17:02:52.22 ID:s6QilvV50
ブース裏 

オルオ 「うわ、また署名の束が来た。」バサァ

アルミン 「これで署名の壁が作れそうですね。」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 17:05:16.91 ID:s6QilvV50
コニー 「俺の村みたいにケイリガタと物々交換が出来れば良いんだけどな。」

ユミル 「バカがまたなんか言い出したぞ。」ケラケラ

コニー 「てめぇ、[ピーーー]ぞ。」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 17:07:32.54 ID:s6QilvV50
リヴァイ 「調査兵団 イメージアップ祭り?どういうことだ?」

アルミン 「僕達は今まで、予算を削られた=何かで削られた予算を埋め合わせる という理論に陥っていました。」

アルミン 「でも、そうじゃなくて、予算を削られた=なら取り返せば良い という理論がこの案にあります。」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 17:10:07.80 ID:s6QilvV50
アルミン 「なかなかお金だと皆、来てくれないと思ったので。」

アルミン 「署名だったら、名前を書くだけですし、何より街の人たちにとっては現状維持ですからね。」

エルヴィン 「でも、我々にとってはそれは大きな武器となる、ということか。」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 17:11:26.23 ID:s6QilvV50
リヴァイ 「よう。」

エルヴィン 「ん?ああ。リヴァイか。予算の件はご苦労だったな。」

リヴァイ 「あ?あれはアルミン他104期の奴らのお陰だ。俺の力じゃない。」
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