過去ログ - フロイライン「不思議で優しい神父様」フィアンマ「……」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 12:17:07.08 ID:peTox59pO
やはりあなたか


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 18:29:52.41 ID:flq6LgmC0

中々フィアンマの声優がイメージできない(とりあえず諏訪部順一でイメージしている)


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/14(金) 19:29:02.18 ID:LnvNxItpo
ちいちだろjk


25: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/14(金) 20:20:23.24 ID:Uuas/yrU0

期待等レスありがとうございます、頑張ります。

フロイライン「五つ星。美味しいです」
第三の腕『』
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/14(金) 20:20:45.43 ID:S5f2azhk0




27: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/14(金) 20:21:52.83 ID:Uuas/yrU0

差し伸べられた手を握り。
鉄格子を火で溶かし、出してくれた彼の手を握り。
フロイラインは燃える民家や野原を見ながら、首を傾げていた。

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/14(金) 20:22:41.06 ID:S5f2azhk0




29: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/14(金) 20:23:02.14 ID:Uuas/yrU0

一つの村を悠々と滅ぼし。
何の罪悪感も抱かぬまま、青年は歩いて行く。
魔女を殺すにはどうしたら良いですか、という質問を受けた時点で、あの聖職者を殺すことは決めていた。
殺せない魔女は人間であることを認めない聖職者など、必要ない。ましてや邪教に染まった者など。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/14(金) 20:23:11.73 ID:S5f2azhk0




31: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/14(金) 20:23:25.95 ID:Uuas/yrU0

「おやすみなさい。不思議で優しい神父様」
「ああ」

同じ一部屋。
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 20:23:29.90 ID:IOPvQzWio
露骨なカニバリズムのフラグを立ててはならない(戒め)

…まさかホントにパックリいっちゃうなんて事は無いよな…?(震え声)


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