過去ログ - 男子高校生と通学少女
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884:akszssnnm[sage]
2013/11/02(土) 11:54:15.17 ID:BSCuYmSAO
>>883
応援ありがとうございます
予想外のトラブルは解決しました
あとは諸事情の方です
3連休中に勉強、ssのペースを取り戻したいです


885:akszssnnm
2013/11/04(月) 13:35:40.51 ID:zwYFovGAO
こんにちは
諸事情が少し安定しました

とはいえ勉強がヤバいのは変わりませんが…
時間はまだ未定ですけ今日は更新できると思います
以下略



886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/04(月) 13:52:06.94 ID:kcgWRHWro
待ってます


887:akszssnnm[saga]
2013/11/04(月) 23:39:45.82 ID:LuCPkejS0

文学少女「フフフ・・あなたは中の人的な役の割に、
こちらではまだ魔法少女になったばかりのようなものよ」

文学少女「分かりやすく言えば、私が杏○で、あなたはまだ○やかポジション・・」
以下略



888:akszssnnm[saga]
2013/11/04(月) 23:44:04.07 ID:LuCPkejS0

文学少女「あなたと違って私の場合、ただ遊んではい終わり・・という訳ではない」

文学少女「最初彼は、私の事を疎ましがっていた。それは認める」

以下略



889:akszssnnm[saga]
2013/11/04(月) 23:46:48.97 ID:LuCPkejS0

妹「あ〜・・馴れ初めは何となく分かったんですけど、あのバカ、あなたを避けてましたよね?
それはどうして無くなったんですか?」

文学少女「実は隣町まで追いかけてしまったり、彼の高校の文化祭に無理やり押し掛けたり、
以下略



890:akszssnnm[saga]
2013/11/04(月) 23:50:05.28 ID:LuCPkejS0

絵美「何それ!?やっぱあんただけ原作者から贔屓されてるじゃない!」

文学少女「そこから彼とこれからの関係について話し合ったのが、
この前のWc donald`sでの事・・そして今に至る」
以下略



891:akszssnnm[saga]
2013/11/04(月) 23:53:14.29 ID:LuCPkejS0

文学少女「私と彼は、最初以外も妙な付き合いだったけれど・・
あの彼を追いかける感覚も良かったけれど、避け続けられる事はもうない。
会う約束を事前に取り付けておけば、彼は私の会話諸々に付き合うと約束してくれたのだから・・」

以下略



892:akszssnnm[saga]
2013/11/04(月) 23:58:37.37 ID:LuCPkejS0

妹「御二人があのバカを好きなのは何となく理解してましたからね・・深く切り込むその前に!
まずは・・???さん」

???「あ・・私?」
以下略



893:akszssnnm[saga]
2013/11/05(火) 00:04:00.09 ID:3kYknX6X0

絵美「あれ?あんた気にならないの?」

文学少女「言ってくれるのか言ってくれないのかでいえば、気になるわ。
でも、どちらなのかは大方予想がつくから・・likeとloveどちらなのかはあまり気にならない」
以下略



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