過去ログ - 上条「虹色の最終日」
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13: ◆index//3x.[ saga]
2013/07/08(月) 03:26:42.29 ID:dKuzFKZbo

こんばんはー
どうも、お久しぶりです

前回の書き込みの後本当に忙しくて、一回もSS速報に来れていませんでした
以下略



14: ◆index//3x.[ saga]
2013/07/08(月) 03:43:49.41 ID:dKuzFKZbo

>>5
ありがとうございます!
よかったら前スレもどうぞ!

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 04:01:27.66 ID:u26ab27Io
乙待ってる

もう前スレの依頼は出しといた方がいいぞい


16: ◆index//3x.[sage]
2013/07/08(月) 23:24:59.56 ID:dKuzFKZbo

こんばんはー
投下にやってきました

>>15
以下略



17: ◆index//3x.[ saga]
2013/07/08(月) 23:29:07.20 ID:dKuzFKZbo


鼻血が出た。
深夜、この時間になぜ同じように鼻血が出るのか。
そんなとこは別に同じにならなくても良かったのにーなんて考えながら、寝床であるユニットバスを後にする。
以下略



18: ◆index//3x.[sage]
2013/07/08(月) 23:29:50.25 ID:dKuzFKZbo


「……おいおい、別にここまで一緒じゃなくた……ッ」

チラッとベッドが目に入っただけなのに。
以下略



19: ◆index//3x.[ saga]
2013/07/08(月) 23:30:25.64 ID:dKuzFKZbo

「危ねえ危ねえ」

二度と同じ過ちを繰り返さないと決めた俺は、ティッシュを何枚か持ったままベランダへ出た。
汗(冷汗)も今少しかいてしまったので、ちょうど良い。
以下略



20: ◆index//3x.[sage]
2013/07/08(月) 23:32:08.08 ID:dKuzFKZbo

「!?」

「……何してたのかな、とうま」

以下略



21: ◆index//3x.[ saga]
2013/07/08(月) 23:32:48.53 ID:dKuzFKZbo


ただ、学園都市第一位はどうも違うようで。

今まさに下を歩いているのはその人だった。
以下略



22: ◆index//3x.[ saga]
2013/07/08(月) 23:33:43.70 ID:dKuzFKZbo

見えなくたって分かる。
一度聞いたら忘れないあの話し方は。

「打ち止めか」
以下略



23: ◆index//3x.[ saga]
2013/07/08(月) 23:34:42.83 ID:dKuzFKZbo


インデックスとともに外へ出ると、未だにミサカはミサカはと聞こえてくる。
一方通行はまた音も反射してるのだろうか。
なんかかわいそうになったので、とりあえず二人のところへ行こうと思ったところで。
以下略



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