過去ログ - 上条「虹色の最終日」
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238: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:29:58.82 ID:J9lLrmbYo

戦場が近くになるにつれ見えてきたのは、割れた地面と大きな腕。
さらに近づいて見えたのは、とある中学校の女の子。


以下略



239: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:30:48.05 ID:J9lLrmbYo

「お待たせいたしました、お嬢様」

「……なんですの、そのキャラは」

以下略



240: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:31:52.78 ID:J9lLrmbYo

「は……?」

「どうした白井? 何かあったか?」

以下略



241: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:32:54.00 ID:J9lLrmbYo

「よう。俺が標的なのによくも全く関係ない一般人に手を出したな」

「な……。一般人はあなたの方でしょう!」

以下略



242: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:33:41.59 ID:J9lLrmbYo

「逃げられたか……」

「あ、あの……」

以下略



243: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:36:03.36 ID:J9lLrmbYo

「完了ですの。ではわたくしはまた侵入者を追いかけますので」

「はいよ。気をつけてな。お前も何かあったら連絡しろよ」

以下略



244: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:37:33.17 ID:J9lLrmbYo

「おっすただいま」

「あ、とうまおかえり」

以下略



245: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:38:48.20 ID:J9lLrmbYo

飯を食い終わって、しばらくブラブラしていると、インデックスが言った。

「結局魔術師はどうなったの?」

以下略



246: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:45:48.53 ID:J9lLrmbYo

「危ない!」

とりあえず三人を伏せさせるために押し倒そうとして。

以下略



247: ◆index//3x.[sage]
2013/09/25(水) 01:15:51.23 ID:J9lLrmbYo

いじょー
今回の引き延ばしはシェリーが逃げちゃうところです
本来ならあっこでオイルパステル壊して終わりなんですけどね

以下略



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