24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:22:42.34 ID:MVkzr3FC0
コール「おい、今なにか聞こえなかったか？」
ドム「銃声か！？」
マーカス「何にせよここに留まる訳にもいかねぇだろう、各自武器を持って音のした方に行こう」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:24:49.05 ID:MVkzr3FC0
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ベアード「パパ、ママ、まだ着かないの？」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:26:45.81 ID:MVkzr3FC0
マーカス「どうした？」
ほむら「･･･星」
マーカス「何？」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:27:51.23 ID:MVkzr3FC0
ほむら「･･･時間軸を何度も移動していればこういうこともありえるのかしら」ﾎﾞｿｯ
さやか「何よ、よく聞こえないわよ」
ほむら「私の魔法は時間操作よ、空間を歪めてしまうこともあるということ」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:28:51.07 ID:MVkzr3FC0
ほむら「話が逸れたわね、つまりは元の世界に帰るまで、当面のあなた達の住む場所ね」
ドム「俺達は外でも構わないぞ？」
コール「あぁ、慣れっこだしな」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:30:23.75 ID:MVkzr3FC0
さやか「ちょっと･･･その言い方って」
マミ「暁美さんも二人が心配で言っているのよ、私、少し暁美さんのことを誤解していたみたいね」
ほむら「････」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:31:06.60 ID:MVkzr3FC0
マミ「さて、まずは･･･お風呂にしたほうがよさそうね」
マーカス「今更だが本当にいいのか？こんな見ず知らずの男を泊めるなんて」
マミ「命の恩人ですもの、これくらいはさせてください。それに･･･」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:32:10.91 ID:MVkzr3FC0
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ベアード「いよっしゃ！俺の勝ちだ」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:33:53.55 ID:MVkzr3FC0
ｶﾎﾟｰﾝ
ベアード「極楽だ･･･」
マーカス「あぁ、最高だな」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:35:17.82 ID:MVkzr3FC0
〜〜〜〜〜〜〜
ｳﾋｮｰ!ｻｲｺｳﾀﾞﾅ!
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 01:36:06.46 ID:MVkzr3FC0
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マミ「さぁ、たんと召し上がってください！」
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