過去ログ - ヒイロ「インフィニット・ストラトス」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/28(金) 10:31:07.60 ID:yqBSGb2v0
乙乙
最近オーバーラップのIS読んで少なからず興味を覚えたから楽しみにしてます。
思えば一夏とヒイロで一・一コンビだなw(ヒイロ・ユイ=唯=唯一=一)


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 16:23:01.88 ID:Z2ayq+XAO
乙、なのですが期待と同時に抱いていた違和感はそうか、エレガントが足りないのか。
束さんの一存に振り回される世界にあの人はどんな棹を刺すのだろう。


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 22:25:58.99 ID:zF4PgZddo
>>42
流石にそれはこじつけすぎるっすよ……




45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/29(土) 07:32:52.70 ID:K2I4svOJ0
>>44
ガンダムWの主要人物の名前は数字が由来らしいよ
ヒイロ・ユイ=1(日本語 ひふみのひいと唯一の唯)
レディ・アン=1(フランス語 un)
デュオ・マックスウェル=2(ラテン語 duo の英語読み)
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/29(土) 11:51:42.17 ID:0kbYydbDO
>>45
そんな今更わかりきったこと得意気に書かれてもな


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:14:03.72 ID:HSG4gbG3O
明朝5時に公園を歩く子供がいた。
ヒイロは依頼を終えて帰宅途中だ。
そう言えば、今日はISの大会初日だったな、なんて思いながら歩いていた。
織斑千冬と一夏との出会い。
あの後、サッサと帰りたかったが一夏が
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:40:13.39 ID:HSG4gbG3O
「何故、一夏は簡単に人を信じる?お前は気付いていた筈だ。嘘をついていると。」
そう、千冬はとっくに気付いていた。
ヒイロが嘘をついていると。
しかし、千冬は一夏を止めようともせずに、一緒に行動をしてたのだ。
千冬から見ればヒイロは怪しい奴にしか見えない筈なのに。
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:49:03.95 ID:HSG4gbG3O
「……」
戸惑った。
いきなり抱きしめられた。
しかし、何故だか悪い気はしない、むしろ落ち着くのだ。
そして、懐かしい…
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/29(土) 21:59:58.78 ID:Wd19OtBa0
おっ!?なかなかスピーディーになってきたね(歓喜)


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 22:03:53.50 ID:HSG4gbG3O
モンド・グロッソの大会も三日目に入った。
今日で大会は終いである。
ヒイロは大会を見に行く為に歩いていた。
結局ヒイロは千冬に傭兵である事を話した。
しかし、それ以上は話さなかった。
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 22:10:17.45 ID:HSG4gbG3O
会場についてさっそく一夏と合流した。
因みに一夏には傭兵である事は話してない。
そして父親は急な仕事で出かけた事にしている。
当然一夏はそれを信じた。
「さっそく行こうぜ、ヒイロ!俺、昨日から楽しみだったんだ!」
以下略



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