28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 19:58:38.30 ID:Fs4zc5mH0
留美「さてと、早速この装置の力を見せてもらうかしら」
P「あっ、和久井さん。ここにいたんですか? ほら、仕事の時間です。行きましょう」
留美「丁度いいところに………P君、ちょっとこっちに来て」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:00:26.07 ID:Fs4zc5mH0
P「こ、こ………」
P「婚姻届―――ッ!! 婚姻届はどこじゃぁぁぁぁ!!」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 20:01:44.33 ID:PP/qMTy9o
わくわくさん「っしゃあ!! これで結婚できるぞ―――ッ!!」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 20:05:04.91 ID:jH6FBcGYo
なんだこの伝説の超>>1は……いいぞぉ!
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:05:11.15 ID:Fs4zc5mH0
P「私は晶葉に―――」
P「晴と仲良くできる装置を作らせた」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 20:11:16.96 ID:jsyIZDwSO
こらー!ちったあ手加減しろー!
(腹いてぇwwwwwwww)
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:11:43.25 ID:Fs4zc5mH0
P「自分で言うのもなんだけど、俺は晴と仲良くなったと思ったんだ」
P「一緒にサッカーするようになったし、休みの日には映画見に行ったり、たまにホテルで泊まったりしたりさ〜」
晶葉「ん………? 今何かとんでもないこと言ってたような………?」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:12:48.99 ID:Fs4zc5mH0
晴「ごめん、プロデューサー………今までそっけない態度とってよ………」
晴「だけど、別にあんたのことを嫌いになったわけじゃないんだ」
晴「ただ……なぜかプロデューサーを見てると、なんか胸が変な感じになったり……///」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:14:01.25 ID:Fs4zc5mH0
晴「ごめんな……プロデューサー………そっけなくしてて………」
P「いいんだよ。晴が戻ってくれればそれで」
晴「うん………///」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:14:39.25 ID:Fs4zc5mH0
晶葉「」
晶葉「」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:19:45.97 ID:Fs4zc5mH0
晶葉「私は………助手をメロメロにできる装置を作った」
晶葉「ふっふっふっ。今まで私が他のプロデューサー達に色々と作ってやったのはただの慈善事業ではない!」
晶葉「全てはこの装置を作るために、データ収集のためやったことよ!!」
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