31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 20:05:04.91 ID:jH6FBcGYo
なんだこの伝説の超>>1は……いいぞぉ!
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:05:11.15 ID:Fs4zc5mH0
P「私は晶葉に―――」
P「晴と仲良くできる装置を作らせた」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 20:11:16.96 ID:jsyIZDwSO
こらー!ちったあ手加減しろー!
(腹いてぇwwwwwwww)
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:11:43.25 ID:Fs4zc5mH0
P「自分で言うのもなんだけど、俺は晴と仲良くなったと思ったんだ」
P「一緒にサッカーするようになったし、休みの日には映画見に行ったり、たまにホテルで泊まったりしたりさ〜」
晶葉「ん………? 今何かとんでもないこと言ってたような………?」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:12:48.99 ID:Fs4zc5mH0
晴「ごめん、プロデューサー………今までそっけない態度とってよ………」
晴「だけど、別にあんたのことを嫌いになったわけじゃないんだ」
晴「ただ……なぜかプロデューサーを見てると、なんか胸が変な感じになったり……///」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:14:01.25 ID:Fs4zc5mH0
晴「ごめんな……プロデューサー………そっけなくしてて………」
P「いいんだよ。晴が戻ってくれればそれで」
晴「うん………///」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:14:39.25 ID:Fs4zc5mH0
晶葉「」
晶葉「」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:19:45.97 ID:Fs4zc5mH0
晶葉「私は………助手をメロメロにできる装置を作った」
晶葉「ふっふっふっ。今まで私が他のプロデューサー達に色々と作ってやったのはただの慈善事業ではない!」
晶葉「全てはこの装置を作るために、データ収集のためやったことよ!!」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:20:25.74 ID:Fs4zc5mH0
晶葉「食らうがいいぞ助手! スイッチオン!!」カチッ
ビビーーーッ!
P「うお!? な、なんだ!?」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:21:22.74 ID:Fs4zc5mH0
晶葉「バカな! データの上では完璧なはずなのに………どうして………?」
P「また変な発明をしているな………まったく、しょうがないな」
P「ほら、ともかく仕事に行くぞ」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 20:23:05.97 ID:9Piq7tG7o
結局被害を受けてるのはアイドルを次々傷物にされてるちひろさんじゃないですかやだー!!
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