9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 01:44:13.82 ID:UytwUYIoO
ミカサはいるだろうか。
いた。
一人で歩いている。
心なしか、いつもより背中が小さく見える。
エレン「ミカサ!」
ミカサ「っ!…エレン!」
その背中がびくっと動き、ミカサは驚いた顔で俺を見た。
エレン「ミカサ、少し話そう」
ミカサ「うん、うん!」
力強く、ミカサは頷いた。
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