過去ログ - モバP「いいお酒が手に入ったので」
1- 20
196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 12:42:35.32 ID:kFH+9rHj0
お風呂wktk


197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 12:43:02.46 ID:OWyMy70AO



198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 16:27:07.09 ID:ge3UoiD+o
おっつおっつ
デートかー、しかたないね


199: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:29:41.27 ID:v7QJlZQu0
投下します

↓ ↓ ↓


200: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:30:43.10 ID:v7QJlZQu0

 車を降りると、すぐにわかるほどの硫黄の香り。落ち着く。
 ひなびた一軒宿というのもポイントが高い。

楓「Pさん」
以下略



201: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:32:18.14 ID:v7QJlZQu0

P「夕食まで多少時間があるので、お風呂に行きましょうか」

 あの人の部屋はとなり。壁の薄さは気になるけど。
 ま。いい歳したふたりだし。分別はあるさ。
以下略



202: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:33:09.19 ID:v7QJlZQu0

楓「……くぅ……ふぁ……ふぁぁ」

 最初は冷たいかと思ったけど、慣れると気持ちいい。
 ああ、これはやみつきになりそうだ。いくらでも入っていられそう。
以下略



203: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:33:56.60 ID:v7QJlZQu0

 夕食は食堂でとる。テーブルに部屋番号が書かれていた。

P「あ、お酒はいらないので。その代わり、コップをふたつ」

以下略



204: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:34:49.87 ID:v7QJlZQu0

楓「すっきりしていいですね、これ」

P「弘前の友人が遊びに来るとき、必ず持って来まして」

以下略



205: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:38:03.85 ID:v7QJlZQu0

※ とりあえずここまで ※

楓さんがどう入ったかって? タオル巻きしてるわけないじゃないですか
もちろんすっぽんぽん。硫黄泉にタオルつけたらボロボロになりまっせ
以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 16:40:00.74 ID:ge3UoiD+o
ほほう、いきたいなぁ

なにもないがある、っていいよね


1002Res/629.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice