過去ログ - モバP「いいお酒が手に入ったので」
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198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 16:27:07.09 ID:ge3UoiD+o
おっつおっつ
デートかー、しかたないね
199: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:29:41.27 ID:v7QJlZQu0
投下します
↓ ↓ ↓
200: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:30:43.10 ID:v7QJlZQu0
車を降りると、すぐにわかるほどの硫黄の香り。落ち着く。
ひなびた一軒宿というのもポイントが高い。
楓「Pさん」
201: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:32:18.14 ID:v7QJlZQu0
P「夕食まで多少時間があるので、お風呂に行きましょうか」
あの人の部屋はとなり。壁の薄さは気になるけど。
ま。いい歳したふたりだし。分別はあるさ。
202: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:33:09.19 ID:v7QJlZQu0
楓「……くぅ……ふぁ……ふぁぁ」
最初は冷たいかと思ったけど、慣れると気持ちいい。
ああ、これはやみつきになりそうだ。いくらでも入っていられそう。
203: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:33:56.60 ID:v7QJlZQu0
夕食は食堂でとる。テーブルに部屋番号が書かれていた。
P「あ、お酒はいらないので。その代わり、コップをふたつ」
204: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:34:49.87 ID:v7QJlZQu0
楓「すっきりしていいですね、これ」
P「弘前の友人が遊びに来るとき、必ず持って来まして」
205: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/05(金) 16:38:03.85 ID:v7QJlZQu0
※ とりあえずここまで ※
楓さんがどう入ったかって? タオル巻きしてるわけないじゃないですか
もちろんすっぽんぽん。硫黄泉にタオルつけたらボロボロになりまっせ
206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 16:40:00.74 ID:ge3UoiD+o
ほほう、いきたいなぁ
なにもないがある、っていいよね
207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 16:44:11.25 ID:BQ97yXq4O
乙
208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 16:44:13.10 ID:BToQWN0H0
長湯治やってみたくなるな
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