過去ログ - モバP「いいお酒が手に入ったので」
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258: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/12(金) 12:18:20.54 ID:fIrRLlpx0
大将「ま、そんなわけで、だ」
P「……」
259: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/12(金) 12:19:02.94 ID:fIrRLlpx0
帰る前に事務所へ戻る。今後のことを話し合うためだ。
事務所ではまだ、ちひろさんが仕事をしていた。
P「ちひろさん、あんまり無理しちゃだめですよ」
260: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/12(金) 12:19:48.39 ID:fIrRLlpx0
以前の私なら、ひとりで呑むことになんのためらいもなかったはずだ。
でも今は。
あの人のとなりで呑むことが、当たり前のようになってる。
261: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/12(金) 12:21:23.20 ID:fIrRLlpx0
※ とりあえずここまで ※
重苦しくて救われねえと思ったら、ちっひーが救ってくれた
262:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/12(金) 13:30:58.48 ID:kP4UbagOo
やはりちひろは女神だったか
263:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/12(金) 14:38:20.58 ID:pe6hUmPX0
うちの事務員がこんなに女神なはずがないww
264: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/12(金) 17:45:08.03 ID:jdlizT270
ほんの少しだけ投下
↓ ↓ ↓
265: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/12(金) 17:46:26.81 ID:jdlizT270
ちひろ「あまり遅くならないようにしてくださいね」
ちひろさんは「ふふふ」と意味深な笑みを残して帰宅した。
266: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/12(金) 17:47:19.06 ID:jdlizT270
P「僕らしい、ですか」
楓「ええ」
267: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/07/12(金) 17:49:54.04 ID:jdlizT270
※ とりあえずここまで ※
ビターなのもいいけど、スイートなところで終わらせたかったので
甘さは控えめじゃないほうがいいよね
268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/12(金) 17:55:31.30 ID:tIey4LUAO
乙。とろける
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