103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 14:33:40.30 ID:5tVhYlnK0
キース「そうか! 俺はお前の事をライナーの糞だと思ってたがどうやら間違いだったようだ! お前は分別のある空飛ぶ糞だ!」
ベルトルト「はっ! ありがとうございます!」
キース「どういたしまして! 営倉にぶち込んでやるぞ! この惨めな糞が!」
ベルトルト「重ねてありがとうございます!」
キース「重ねてどういたしまして! もう糞の分際で私に口をきくんじゃあない!」
ユミル「い、いや教官! 違うんです! 自分が悪いのです!」
キース「ユミル訓練兵! もはや責任の所在の有無は関係無いのだ! 私はこの糞を営倉にぶち込みたくてたまらないのだ!」
ベルトルト「はっ! 自分は豚小屋出身! ふかした糞です!」
キース「……」
彼は髪を教官に掴まれ引きずられるように食堂を後にした。
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