102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 14:33:04.72 ID:5tVhYlnK0
キース「騒がしいぞ貴様ら!!!!!」
間も悪くようやく教官のお出ましだ。
キース「この騒ぎは一体なんだ!!!」
男訓練兵「フーバー訓練兵が……あそこの女訓練兵の頬を叩きました」
お前は余計な事言ってるんじゃねぇ。ていうか誰だよ。
キース「そこの女とは……ユミル訓練兵のことか。本当なのか家畜以下」
ミーナ「はい! 私はこの目で確かに見ました!」
キース「ベルトルト、何か言いたいことは?」
ベルトルト「自分の行動に後悔はありません!」
キース「そうか! よく言った! 私は女を殴る奴が大嫌いだ! ましてや仲間である女を緊急時でもないのに殴る奴は大嫌いだ!」
ベルトルト「はっ! 申し訳ありません!」
キース「私でなくユミル訓練兵に謝ったらどうだ!?」
ベルトルト「それは嫌です!」
キース「何故だ!」
ベルトルト「自分は彼女に対して謝る必要がある行為を行ってはいないからです!」
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