過去ログ - 美樹さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」
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209: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/07/01(月) 09:41:40.93 ID:DHxvxHo/0
さやか「恋愛で悩みを抱える女の子って、(魔女に)狙われやすくなりますか!?」

マミ「え・・?」

ほむら「・・・・!?」

さやか「い、今病室で・・・きょ、恭介と一緒に居るんですけど・・・仁美が居ないの・・・
もしかして巻き込まれたんじゃないかって・・・」

マミ「(コイバナのようでコイバナじゃない!?)お、落ち着いて美樹さん。
まるで状況がわからないけど、恋愛だけじゃなくて悩みを抱える人々は皆、魔女の口付けを受けやすくなるわ。」


さやか「やっぱり!!だとしたら絶対仁美が巻き込まれてるよ!お願いマミさん!ひ、仁美を助けてよ!」

マミ「だ、だから落ち着きなさい。こちらからは状況がつかめないのよ!
だってまだ授業中でしょ?その・・・彼の病室になぜあなたとその仁美さんって子が
一緒に居なくちゃいけないのか状況がまったく掴めないのよ!」


ほむら「さやか、聞こえるかしら。ほむらよ。」

さやか「ほむら!聞いてたんだね!ええっと・・・状況ってのがちょっと説明困難で・・・」


ほむら「いいわ。だいたい予測できるもの。
あなたと志筑仁美になにかあって、授業をサボってでもあなた達二人は上条恭介に
愛の告白をする予定になった。そういう事でしょ?」


マミ「あああああああ、愛の告白〜!?///」ポッ


さやか「え・・・?な、なんでほむらがそこまで知ってるのよ・・・
あたしの事はともかく・・・仁美の気持ちまで・・・」



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