過去ログ - 【ガルパン】みほ「僕の名は西住小次郎。」
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281: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 03:45:19.15 ID:HeHPMpPe0



その後、始まった本日の戦車道授業。

以下略


282: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 03:50:27.86 ID:HeHPMpPe0

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283: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 03:53:22.11 ID:HeHPMpPe0





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284: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 03:56:18.70 ID:HeHPMpPe0



「落ち着きなよ、河嶋。　まぁ・・・・確かに、西住君の言う事にも一理ある。」

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285: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 03:59:35.92 ID:HeHPMpPe0

「河嶋・・・そう言ってくれるのは嬉しいんだけどさ・・・・西住君の実力は前回の演習で証明されているわけだし。この中では一番適任でしょ。」

「いや、しかし会長・・・・・前回証明されたのは、あくまでも戦闘技術だけであって、部隊指揮や作戦立案といった戦略レベルのスキルとはまた別物です。」

以下略


286: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 04:01:25.24 ID:HeHPMpPe0



（さて・・・どうしたものか。）

以下略


287: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 04:03:13.88 ID:HeHPMpPe0

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288: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 04:05:22.27 ID:HeHPMpPe0

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289: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 04:09:25.01 ID:HeHPMpPe0


一方、桃は真っ白に染まったオセロ盤を前に、ガックリと肩を落とす。

「うぅぅ・・・・。」
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290: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 04:11:26.26 ID:HeHPMpPe0


「さて・・・これで西住君の、隊長としての資質は十分にあると見たわけなんだが・・・。」

（あ！　そうだった。そういえば、そういう話だった。）
以下略


291: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2014/07/01(火) 04:11:53.06 ID:HeHPMpPe0

今回はここまでです。

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