過去ログ - 【ガルパン】みほ「僕の名は西住小次郎。」
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654: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2016/06/07(火) 15:02:51.49 ID:OIWIaL+Go
次回の投下は明日の夜８時になります。

次回ではいよいよ・・・・というか、やっとエリカが登場です。お待たせしました。

655:名無しNIPPER[sage]
2016/06/07(火) 15:48:53.80 ID:OnI1L7DxO
エリカ「ガタッ」

656:名無しNIPPER[sage]
2016/06/07(火) 20:28:33.05 ID:G/rmi7fi0
小梅「ガタッ」

657:名無しNIPPER[sage]
2016/06/07(火) 21:49:51.34 ID:aFLyux+AO
Ｅ・イッツ・ミー「待ちに待った時が来たわ。多くのガルパンおじさんが無駄死にで無かった事の証の為に、再びエリ小次の理想を掲げる為に、エリみほ成就のために！小次郎よ、私は帰ってきたわよ！」

658: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2016/06/08(水) 20:37:31.64 ID:c9H4a51Eo

レス返しです。


>>647
以下略


659: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2016/06/08(水) 21:02:48.87 ID:c9H4a51Eo



全国高校戦車道大会。
日本各地の戦車乗り達が集い、その実力を競い合う大会である。
以下略


660: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2016/06/08(水) 21:03:25.60 ID:c9H4a51Eo

その時、一人の黒森峰生徒が口を開いた。

「へぇ〜。あれが弟の小次郎君か。姉弟だけあって、似ているわ。」

以下略


661: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2016/06/08(水) 21:04:40.61 ID:c9H4a51Eo

その時、場内からワッと歓声が上がる。
声を上げたのは、サンダースの選手達だった。

彼女達は新設の弱小チームと当たる事が出来た、と大喜びだった。
以下略


662: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2016/06/08(水) 21:05:44.57 ID:c9H4a51Eo

すると、みほは申し訳無さそうに言った。

「ごめんね。　私が勝手な事をしたばかりに・・・・。お姉ちゃんにはいつも迷惑かけちゃって・・・。」

以下略


663: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2016/06/08(水) 21:06:39.10 ID:c9H4a51Eo

そして、まほの所に来たエリカは、みほの事に気づく。

「あれ？隊長、そちらの方は？」

以下略


664: ◆MBDL96yQmCZm[saga]
2016/06/08(水) 21:07:37.15 ID:c9H4a51Eo





以下略


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