過去ログ - 異世界で勇者になった俺の物語
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 01:02:25.15 ID:ttKy0fb6o
         ,.ニ、 , -- 、 丶、
       /'       ヽ \
      ///           ヽヽ ヽ
    i i l ,イ l  | | |、ヽ/ハ! |
   __| | |,ィナ!ト ト ィ弋ぃ|=イ| |     _
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 01:06:13.60 ID:6i9Q5BZd0
男「うぁ...ん?どこだここ?」
これが俺の起きてからの第一声だった

老婆「おはようございます、勇者様」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 01:19:51.21 ID:yEa0+sgAO
期待。


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 01:20:50.66 ID:6i9Q5BZd0
老婆「・・・記憶喪失にでもなりましたか?それとも私をからかっているのですか?」

老婆「あなたは世界で唯一の[勇者]で、魔王は世界で一番の[悪]ではないですか」

男「...ははwww記憶喪失でもしたらしいwwwまったくそんなの知りませんから」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 01:57:47.25 ID:6i9Q5BZd0
外に出るとそれはすごかった
とにかく街が賑やかで建物がヨーロッパ・・・まぁ行ったことはないがそんな感じのものだった

男「日本じゃないな、外国か?」
窓から少し覗いたときにうすうす感じてはいたが・・・あぁワクワクが止まらない
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 02:11:28.33 ID:6i9Q5BZd0
老婆「おぉ、門兵よ一つ頼みたいことがある」

老婆「私は先に女王様のところにいかねばならぬ、なのでそちが勇者様を案内してくれ」

門兵「はい!任せてください!」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 02:25:52.03 ID:6i9Q5BZd0
門兵「勇者様、行きましょう」
・・・今、魔法について聞くのはやめておこう・・・



以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 02:42:02.33 ID:6i9Q5BZd0
―――女王の間―――

女王「よく来てくれましたね、勇者よ」
 この人が女王?若いな・・・

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 02:58:08.51 ID:6i9Q5BZd0
男「え?」

女王「酒場に行ってください」
 俺、未成年なんですけど

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:19:52.84 ID:6i9Q5BZd0
っと・・・大体こんな感じだったな・・・

男「まさか俺が勇者になるとは」


以下略



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