過去ログ - 佐天「世界を渡り歩ける能力かぁ・・・」
↓ 1- 覧 板 20
121:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/05(木) 18:23:27.24 ID:1/YZ/83DO
次元を越える者達の繋がりが、今ここに

122: ◆5m18GD4M5g
2013/09/06(金) 07:25:34.94 ID:dOOYDBQC0
SARU 「・・・」

バシュン。

SARU は何も言わずに消えた。
以下略


123: ◆5m18GD4M5g
2013/09/06(金) 08:18:11.56 ID:dOOYDBQC0
佐天「・・・」

ジャンヌ「・・・佐天さん」

佐天「あ、はい？」
以下略


124: ◆5m18GD4M5g
2013/09/06(金) 17:37:47.91 ID:WquSr74S0
次元の空間。

バチバチ。

佐天「え？」
以下略


125:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/06(金) 19:58:29.53 ID:UZ0vW9RDO
えぇー！？

126: ◆5m18GD4M5g
2013/09/07(土) 05:41:07.20 ID:qDZjGv1V0
これまでの佐天「世界を渡り歩ける能力かぁ・・・」は・・・（>>63〜>>124まで）

学園都市の能力検査で、いきなりレベル２の（パラレルワールド）世界を渡り歩ける能力を手に入れた佐天。
レベルが低いために元の世界に帰れなくなってしまい能力強化の修行中に、なぜか別の世界に来てしまう。 そこは『サッカーが世界を支配している世界』。
ひょんなことからジャンヌという少女の策略でサッカーをすることになった佐天は、やがてSARUが率いるシスターズチームと試合をするが負けてしまう。
以下略


127: ◆5m18GD4M5g
2013/09/07(土) 06:31:17.86 ID:qDZjGv1V0
彼女の名は食蜂操祈。

恋人持ちで、上条当麻という少し年上の男性と付き合っていた。

その日は、恋人の上条から『話があるから、家に来て欲しい』とメールが届いて上条家に向かっていた。
以下略


128: ◆5m18GD4M5g
2013/09/07(土) 07:07:31.75 ID:qDZjGv1V0
ギュオン。

次の世界にたどり着いた。

佐天「・・・」
以下略


129:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 08:56:06.15 ID:eKQvxfqDO
何がどうなるやら

130: ◆5m18GD4M5g
2013/09/07(土) 12:41:43.96 ID:vEWOBjdd0
男「世界は佐天くんを消滅させようとしている」

男から聞いた真相は残酷だった。

御坂「どういうことですか。それ・・・」
以下略


167Res/91.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice