51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:13:48.37 ID:7+N+Pry4o
P「えっ? あー、記憶にないな」
律子「今のは絶対嘘です! 覚えてますよね!?」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:17:13.65 ID:7+N+Pry4o
律子「プロデューサーと出会った時のオーディションですよ」
P「なんて奴? 歌姫?」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:19:55.41 ID:7+N+Pry4o
P「あの時の律子は一体どこに所属してたんだ?」
律子「別の事務所です。そこでマネージャーになろうと思ってたんです」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:25:54.80 ID:7+N+Pry4o
P「それなのに俺……」
律子「ううん。いいですよあれで」
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:30:36.84 ID:7+N+Pry4o
P「だんだん思い出してきたが恥ずかしいな」
律子「『この子はそこの子と同じ事務所にいるアイドルなんだ!
この子は本当はもっと輝いてる! そこの男がそう言っていた』」
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:33:55.00 ID:7+N+Pry4o
律子「千早と一回だけその時のこと話したことがあるんです」
P「へえ。千早も覚えてたのか」
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:36:02.70 ID:7+N+Pry4o
P「でもそんなとんでもない誘いにも律子は乗ってくれたんだな」
律子「で、ですから。私もそういう卑怯な真似は好ましくないんです」
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:43:41.54 ID:7+N+Pry4o
律子「大切にされていると思ってますよ」
P「そっか」
59:ID変わりますがお気になさらず[sage saga]
2013/06/24(月) 00:55:36.14 ID:372kmXDho
P「いやぁ、そんなこと言われてもなぁ。
別にいいよ。もう寝ても?」
律子「いえ、そんな。まだプロデューサーがやってるのに眠るわけには」
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/24(月) 00:57:25.91 ID:372kmXDho
P「そうなの? もうてっきりおねむの時間かと思ったけど」
律子「そんなことないですよ。プロデューサーこそ先に寝てもいいんですよ」
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/24(月) 01:00:07.70 ID:372kmXDho
P「所でさっき俺のスケジュールも決めてるとか言ってたけど具体的には
何かあったりするのか?」
律子「ああ、あれですか? 朝は私が起こすとか
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