過去ログ - 咏「健夜さん、一度だけでいいから私と――」
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166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/19(月) 01:54:00.71 ID:Aw/5eJ7so
今日は終わりかな、乙です


167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/17(火) 09:29:41.28 ID:7VitxayHO
ほしゅ


168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/07/12(土) 02:17:31.76 ID:7mRIKWFX0
どうした?


169: ◆MvGQ5kLX6U[sage saga]
2014/07/18(金) 01:02:11.39 ID:5PSkO7yu0

しかし、荒れた試合展開になるのではという大方の予想とは裏腹に、対局自体は静かな立ち上がりだった。
席順は起家は一之瀬プロ。以下、二階堂プロ、三尋木咏、四条プロ。
立直はおろか、誰も鳴くこともない。淡々と牌が処理されていく。
互いに出方に慎重になっていたというのもあるのだろう。
以下略



170: ◆MvGQ5kLX6U[sage saga]
2014/07/18(金) 01:04:45.98 ID:5PSkO7yu0

 しかし、それも長くは続かないだろう。
 ただ漫然と流れに身を任せているだけでやっていけるほど、プロの世界は甘くない。
 事実、試合はすぐに動いた。二回の流局の後、親は三尋木咏。
最初にこの場を支配したのは、速攻に定評のある一之瀬プロだった。四巡目での先制リーチ。
以下略



171: ◆MvGQ5kLX6U[sage saga]
2014/07/18(金) 01:06:51.74 ID:5PSkO7yu0

 下家の二階堂プロはノータイムで降りる。
 元々が守備寄りの選手であり、安牌が少ない現状では躊躇はなかった。

 三尋木咏は危険牌こそ避けつつも、自身の手を進めていく。
以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/07/18(金) 01:12:08.76 ID:5PSkO7yu0
短くてすみません。
今日はここまでです。

闘牌描写は麻雀素人の自分には無理だと自覚して、
おおまかな流れだけ書くという感じにしてみたのですが、
以下略



173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/18(金) 08:34:25.63 ID:MmnWcQpco
乙です


174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/16(土) 19:48:38.54 ID:LxsviM1Y0



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 04:24:41.65 ID:CMKfBkVLo
ひと月か…


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