15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:56:29.66 ID:3DHSIISl0
晶葉「で、それをもらってイヴはどうした」
P「しばらくは警戒するふりしてた。『また飛び出てきます、また飛び出てきますよ〜』って言いながら」
晶葉「結局マグカップだったんだろう?喜んでたか?」
P「一生大事にするらしい」
晶葉「よかったではないか」
P「うん、よかった。赤面イヴというレアなものが見れた。晶葉ありがとう」
晶葉「では次といこうか」
P「俺の心が罪悪感で破裂寸前なんだが」
晶葉「お、『貰ったマグカップを叩き割られたときの反応』だそうだ」
P「あ、これ破裂だわ」
晶葉「ははは今のは嘘だ。冗談冗談」
P「はははマジやめろ」
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