過去ログ - まどか「助けて… 仮面ライダー!」 映司「変身ッ!」
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◆LrU7a1GUmg
[sage]
2013/06/24(月) 22:45:24.97 ID:+BQkcEtp0
すみません、間違えて二連続けてしまいました…
32
:
◆LrU7a1GUmg
[sage]
2013/06/24(月) 22:47:03.09 ID:+BQkcEtp0
映司の手にした物は、3つの穴の開いた奇妙な機械のような物。
それを腰にあてがうと、まるでそれは生物のように映司の腰に巻きつき、ベルトのように装着される。
まどか「…!!!」
以下略
33
:
◆LrU7a1GUmg
[sage]
2013/06/24(月) 22:49:53.45 ID:+BQkcEtp0
映司「… え?」
それが不思議でたまらない、といった様子で、映司はベルトに何度も何度も丸い機械を流すように当てる。
以下略
34
:
◆LrU7a1GUmg
[sage]
2013/06/24(月) 22:51:16.23 ID:+BQkcEtp0
映司「!!??」
映司の見た方向に…銃を構えた金髪の少女がいた。
少女は自信ありげに髪をかきあげると、再度銃口から、光のような銃弾を発射する。
以下略
35
:
◆LrU7a1GUmg
[sage]
2013/06/24(月) 22:52:59.50 ID:+BQkcEtp0
QB「…ふぅ。助かったよ、マミ」
さやか「!!! 喋ったぁぁあっ!?」
以下略
36
:
◆LrU7a1GUmg
[sage]
2013/06/24(月) 22:54:23.82 ID:+BQkcEtp0
空間を飛び交う蝶が一段と数を増し、大きく羽ばたいた。
その前方に、巨大な蝶の羽をもつ『何か』が存在する。頭部に咲いた薔薇は茂みに覆われており、人よりも数倍大きなその身体には、使い魔である蝶が群れている。
さやか「う、わっ…」
以下略
37
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/24(月) 22:54:51.10 ID:udrq8khW0
映司は少女なのか?
38
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/24(月) 22:56:27.67 ID:4440l9NI0
この時点で映司が返信できないのは珍しいな
39
:
◆LrU7a1GUmg
[sage]
2013/06/24(月) 22:56:44.16 ID:+BQkcEtp0
QB「マミ!突破をして、魔女を…!」
マミ「分かっているわよ!でも…!3人を放っておくわけには…っ!!」
以下略
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/24(月) 22:59:45.83 ID:udrq8khW0
さて、さやかはアンクをどう見るのか・・・
草加さんみたいに化け物呼ばわりしそう
41
:
◆LrU7a1GUmg
[sage]
2013/06/24(月) 22:59:53.59 ID:+BQkcEtp0
映司「お前…!本当に…!!本当に、戻って…ッ…!!」
アンク「どうでもいいから早く俺にメダル投げろッ!!死にてぇのかッ!!」
以下略
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