2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/26(水) 01:27:56.97 ID:XT6TMFqio
〜ジム〜
上条「青ピの野郎好き勝手言いやがって……」
受付「体験の方ですか？」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 01:29:34.67 ID:XT6TMFqio
〜体験練習〜
インストラクター「ジムへの入室・退室のときは大きな声で｣ﾑｷﾑｷ
インストラクター「マナーを守って楽しく練習しましょう！｣ﾑｷﾑｷ
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 01:30:58.10 ID:XT6TMFqio
A「よろしくお願いします！」
上条「お、お願いします。初めてなのでお手柔らかにお願いします。」
インストラクター「サイドポジションの抑え込み、始め！」
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2013/06/26(水) 01:31:36.63 ID:XT6TMFqio
〜帰り道〜
上条「練習面白かったなぁ。Aさんはアブナイ感じだったけど。」
上条「最初は怖かったけど、これなら長く続きそうだな！」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 01:33:13.78 ID:XT6TMFqio
〜現在〜
インデックス「う〜ん」
上条「」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 01:38:52.65 ID:XT6TMFqio
上条「とりあえず、悪くなった野菜しか無いが、いいか？」
インデックス「食べられればなんでもいあかも！」
上条「お、おう……んじゃ少し待ってろ」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 01:47:11.69 ID:XT6TMFqio
〜補修〜
上条「インデックスのヤツフード忘れてっちまったけど、また取りにくるかな？」
土御門「カミやん、いくら退屈だからってテニス部のパンチラ狙うのはどうかと思うにゃ〜」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 01:55:04.79 ID:XT6TMFqio
〜自宅前〜
上条「大変な目にあったぜ……ん？」
上条「やたら清掃ロボットが集まってるな」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 01:58:14.17 ID:XT6TMFqio
上条「て、てめぇがインデックスをこんな姿にしたのか？」
ステイル「正確には僕じゃないが、まあ似たようなものさ。それをこちらに引き渡してくれ」
上条「それだと？インデックスをモノ呼ばわりかよ」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 01:59:17.90 ID:XT6TMFqio
急展開過ぎるかな？
SS初めてで分からん
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 02:00:14.20 ID:dtafXsOto
べつに
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 02:12:16.98 ID:XT6TMFqio
上条「てめぇ！」
ステイル「ステイル=マグヌスと名乗りたい所だけど、Fortis931と名乗らせて貰おう」
上条「畜生！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 02:19:06.90 ID:XT6TMFqio
ステイル「次は確実に仕留める。イノケンティウス！！｣ﾎﾞｳ
上条「俺だって、俺だって変わったんだ！やってやる、待ってろインデックス！｣ｷｭｲｰﾝ
ステイル「何？イノケンティウスを防いでいるだと？まったく科学は忌々しい」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 02:26:07.09 ID:XT6TMFqio
上条(消し切れないで押しとどめているってことは流すこともできるってことだよな？)
上条(おし、一か八か、あいつのバックに回ってやる)
上条(右手をつかって炎の巨人の腕を流して、脇を潜って……)
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 02:27:37.55 ID:XT6TMFqio
とりあえず一区切り
需要なさそう
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 03:27:29.78 ID:Vbwd04ZDO
そんなことないさ!!
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 11:56:20.03 ID:XT6TMFqio
上条(回り込んだはいいが、あの炎が厄介だ。)
ステイル「何をもたついているんだい君は？こちらから行くぞ、イノケンティウス！！｣ｺﾞｳ
上条(炎の巨人を避けるためにはあいつに張り付くしかねぇ。かといって不用意に近づけばあの炎の剣がある)
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 12:07:32.60 ID:XT6TMFqio
上条(上にフェイントをかけて)
ステイル「突っ込むだけしか能が無いなんてね。」
ステイル「巨人に苦痛の贈り物を！！｣ｺﾞｳ
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 12:12:13.18 ID:XT6TMFqio
〜小萌先生宅前〜
上条「つい殴っちまったぜ……三角で極め切れなかったなぁ」
上条「炎の巨人も変な紙破いたら消えちまったし」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 16:36:09.31 ID:UkHD1TzgO
流石にニッチ過ぎんな
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 17:29:55.84 ID:AL1St3Cyo
どうせこのまま落ちるからいいよ
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