過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 22:44:26.43 ID:BgL20Tlt0

P「ほたる、まだ強くできるか」

ほたる「す、すみません。これ以上は……」

以下略



214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 22:45:03.71 ID:H4JmOGIjo



215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 22:45:33.27 ID:MibMVuS20
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2013/06/30(日) 22:46:25.56 ID:VpWeWncCo
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2013/06/30(日) 22:46:33.43 ID:cG5WVp+Ao
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2013/06/30(日) 22:46:36.09 ID:TR+7NEaao
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2013/06/30(日) 22:47:24.59 ID:TWza10l4o
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220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 22:55:42.79 ID:BgL20Tlt0

P「ほたる。実は肩を揉むよりも、してほしいことがあるんだ」

ほたる「それは、私にできることなんですか」

以下略



221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 23:02:51.19 ID:BgL20Tlt0

P「俺はお前の、肩が揉みたいんだ」

ほたる「私の肩……ですか」

以下略



222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 23:18:21.38 ID:BgL20Tlt0

 ほたるの肩に手を触れると、こそばゆかったのか、彼女は小さく息を吐き出した。悩ましげな嬌声は、彼女の年齢に似合わぬ色気をまとっている。構わず親指に力を込めるたび、彼女は俺の理性を狂わす、ソプラノの声を上げた。それが癖になり、俺は彼女の肩に何度も揉み解した。

「プロデューサーさん……少し、痛いです……」

以下略



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