過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 23:02:51.19 ID:BgL20Tlt0

P「俺はお前の、肩が揉みたいんだ」

ほたる「私の肩……ですか」

以下略



222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 23:18:21.38 ID:BgL20Tlt0

 ほたるの肩に手を触れると、こそばゆかったのか、彼女は小さく息を吐き出した。悩ましげな嬌声は、彼女の年齢に似合わぬ色気をまとっている。構わず親指に力を込めるたび、彼女は俺の理性を狂わす、ソプラノの声を上げた。それが癖になり、俺は彼女の肩に何度も揉み解した。

「プロデューサーさん……少し、痛いです……」

以下略



223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 23:19:27.39 ID:H4JmOGIjo
あっ(察し)


224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 23:20:32.23 ID:L9Re3nCT0
パンツ脱いだ


225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 23:21:30.87 ID:PufpBzqNo
この流れどこかで・・・・うっ、頭が


226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 23:28:12.23 ID:GaIx6KOe0
13歳と9歳にしか手を出さないとかただのロリコンじゃないですかー


227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 23:29:54.60 ID:BgL20Tlt0

「あの、すみません……。また、力が強くって」

 どうやら無意識の内に、力を強めていたらしい。力をまた調節しながら、ほたるの首元に顔を少しだけ近づける。気品のある涼やかな香りが鼻腔をくすぐってきた。例えるならば鈴蘭のような、上品な匂いだ。

以下略



228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 23:33:09.35 ID:TR+7NEaao
息子に不幸なことが起きないといいね!


229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 23:46:39.01 ID:BgL20Tlt0

 衣擦れの音に気づいたのか、ほたるがこちらに顔を向ける。彼女は小さな悲鳴を上げ、上半身をのけ反らした。当然の反応だろう。自分の体を触っていた男が、自らの象徴をさらけ出していたのだから。

「ぷ、プロデューサーさん……」

以下略



230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 00:03:04.64 ID:PbSLNj5T0

 俺が股を開きほたるを招くと、彼女はゆっくりと体を寄せて、上半身を乗り出した。彼女の目の前に、期待に震えるブツが添えられる。

「それじゃあ、マッサージ……しますね」

以下略



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