過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 23:28:12.23 ID:GaIx6KOe0
13歳と9歳にしか手を出さないとかただのロリコンじゃないですかー


227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 23:29:54.60 ID:BgL20Tlt0

「あの、すみません……。また、力が強くって」

 どうやら無意識の内に、力を強めていたらしい。力をまた調節しながら、ほたるの首元に顔を少しだけ近づける。気品のある涼やかな香りが鼻腔をくすぐってきた。例えるならば鈴蘭のような、上品な匂いだ。

以下略



228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 23:33:09.35 ID:TR+7NEaao
息子に不幸なことが起きないといいね!


229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 23:46:39.01 ID:BgL20Tlt0

 衣擦れの音に気づいたのか、ほたるがこちらに顔を向ける。彼女は小さな悲鳴を上げ、上半身をのけ反らした。当然の反応だろう。自分の体を触っていた男が、自らの象徴をさらけ出していたのだから。

「ぷ、プロデューサーさん……」

以下略



230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 00:03:04.64 ID:PbSLNj5T0

 俺が股を開きほたるを招くと、彼女はゆっくりと体を寄せて、上半身を乗り出した。彼女の目の前に、期待に震えるブツが添えられる。

「それじゃあ、マッサージ……しますね」

以下略



231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 00:16:30.90 ID:eGaMrYqPo
いいですねー


232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 00:19:53.52 ID:PbSLNj5T0

「気持ち良い、でしょうか」

 俺の顔色を伺ったのだろう、ほたるは上気した顔でそう尋ねてくる。「それなら」と彼女は一旦ブツから手を離し、指と指を噛み合わせて、祈るように手を組んだ。

以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 00:23:24.88 ID:e5tRs+Hvo
年少組でこのテクニックなら、
アラサー組の川島さんや高橋さんはどんだけ凄いテクニックを…



234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 00:48:38.73 ID:PbSLNj5T0

「ほたる、もう……」

 俺が必死に呼びかけると、ほたるは口元を上げて、驚くほど淫らな笑みを浮かべる。

以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 00:57:51.15 ID:PbSLNj5T0

「今日は……手袋をして、マッサージをしますね……」

 それ以来、ほたるは俺に、奉仕と称してマッサージをしてくれる。

以下略



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