過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 00:52:13.37 ID:yR2fpRTb0

 耳に熱いなにかが触れる。それは耳の穴の周りを這い回り、その跡を湿らせていく。そして、先を尖らせたそれが、耳の穴に侵入してくきた。淫靡な水音が鼓膜を直接揺らし、理性をぐちゃぐちゃにされる。穴の入り口を何度も往復し、その度にぐちょりと音を鳴らす。ズボンの中のブツの硬度は、もう限界のそれとなっていた。

「どう?」

以下略



392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 01:16:33.27 ID:yR2fpRTb0

 ベルトを外してズボンを下げると、のあはすぐに膝立ちになり、テント張っているブツをじっと見つめてきた。彼女は迷いのない動作でパンツに手をかけ、緩やかにずり下げていく。彼女の目の前に、きつく反り返ったブツが姿を現した。

「これが、貴方の」

以下略



393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 01:48:54.87 ID:yR2fpRTb0

 のあが口を開き、ブツの先を咥え込んだ。柔らかな唇がカリに引っかかり、鈴口に涎で包まれた舌が触れる。さらに彼女は頬を窄め、口内の空気をなくしてしまう。熱い口内粘膜が先を包み、痛みすら感じる吸引で汁が吸い出された。際限の無い快楽がブツから走り、腰が跳ねる。もう我慢することができない。

 のあの頭を両手で固定し、腰を大きく前に突き出した。すぐに腰を引いて、また突き出す。それでも彼女はえづきもせず、ブツに舌を絡みつかせてくれる。腰を突き出すたびに裏筋が舐められ、引けば頬を窄ませてブツにバキュームをくらわせる。唇はカリを甘く挟み、ブツの皮を引っ張り剥く。袋にも両手が添えられ、こそばゆい愛撫が繰り返された。献身的で、完璧な奉仕だった。

以下略



394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 02:04:38.31 ID:yR2fpRTb0

「貴方の才能、能力、そして……体」

 俺の腕の中にいる彼女は、小さく言葉を漏らす。

以下略



395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 02:06:42.04 ID:yR2fpRTb0

今日はここまでです

のあちゃんファンの人ごめんなさい。良いラスト思いつかなかったよ

以下略



396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2013/07/08(月) 02:15:19.70 ID:GDfcczCQ0
ほほう…陰茎の角度っふぅ……




以下略



397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/10(水) 00:22:27.49 ID:nhLhV/5po
>>396
馬鹿野郎!!早まるな!!

これから何が起こるかわからんのだぞ!!


398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 22:44:07.39 ID:/Uc7484v0

書き込みを再開します

これで最後のはず

以下略



399:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 22:44:57.47 ID:/Uc7484v0

P「――ん、あれ? ここは」

P「みちると話して……ついさっき別れたんだよな」

以下略



400:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 22:45:24.00 ID:/Uc7484v0

P「仕事をしないと、こうも早く帰れるとはなぁ」

P「それじゃあ、お疲れ様でし――」

以下略



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