過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/08(月) 01:48:54.87 ID:yR2fpRTb0
のあが口を開き、ブツの先を咥え込んだ。柔らかな唇がカリに引っかかり、鈴口に涎で包まれた舌が触れる。さらに彼女は頬を窄め、口内の空気をなくしてしまう。熱い口内粘膜が先を包み、痛みすら感じる吸引で汁が吸い出された。際限の無い快楽がブツから走り、腰が跳ねる。もう我慢することができない。
のあの頭を両手で固定し、腰を大きく前に突き出した。すぐに腰を引いて、また突き出す。それでも彼女はえづきもせず、ブツに舌を絡みつかせてくれる。腰を突き出すたびに裏筋が舐められ、引けば頬を窄ませてブツにバキュームをくらわせる。唇はカリを甘く挟み、ブツの皮を引っ張り剥く。袋にも両手が添えられ、こそばゆい愛撫が繰り返された。献身的で、完璧な奉仕だった。
「もう、出る……!」
スパートをかけ、腰のピストン運動を早めていく。ブツでのあの喉奥を突き、頬肉の内側をなんども擦り上げる。彼女の目は潤み、こちらをじっと見つめていた。
我慢の限界と同時に、のあの頭を手前に引き寄せ、腰を思いっきり突き出した。袋が上昇し、尿道を通って白濁が吐き出される。彼女の喉奥へと五回に分けてぶちまけられ、ようやく射精が止まった。気を抜いていると、また強い快感に晒された。
のあが下品に唾液を泡立てながら、味わうようにブツを吸引していた。尿道から残った欲望が吸い出され、ついつい短く呻いてしまう。彼女は唇から糸を引かせながらブツを引き抜くと、喉を鳴らして俺のを嚥下していく。扇情的な光景に、欲望を煽られながら見とれてしまう。彼女は嚥下を終えて、口を開いた。
「……Pのこれ、癖になりそうよ」
彼女の顔には、小さな笑みが浮かんでいた。
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