過去ログ - エレン「幽霊兵団？」 -SS速報VIP

過去ログ - エレン「幽霊兵団？」

↓ 1- 覧 板 20

58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/05(金) 14:31:07.66 ID:lVQcP5leO
待ってるよ

59:一方通行
2013/07/05(金) 16:36:40.45 ID:zfFTiE9k0
　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　,,,..-‐‐‐-..,,,
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/.　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　 `r＝_ﾉ　　　 /　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　`,-.　-､'ヽ' 　く <´　　　7_／/　ヽ　　／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l

60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/08(月) 03:27:52.84 ID:n3qaiz5Xo
もしかして打ち切りですかね?

61: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/08(月) 19:15:52.03 ID:7v44qxrBo
プライス「１１時の方向、10メートル級１体接近！」

ソープ「任せろ」ﾀﾞｯ

エレン「な、巨人にむかって！？

62: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/08(月) 19:16:22.63 ID:7v44qxrBo
プライス「…というわけだ」

エレン「なるほど…うなじを確実に吹き飛ばすため…か」

プライス「といっても威力は大砲よりも低いから、10メートルを超える巨人だと確実にうなじ付近に擲弾を命中させないとだがな」

63: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/08(月) 19:16:49.80 ID:7v44qxrBo
エレン「平原でもこの武器があれば楽に巨人を倒しながら進めるな」

ライナー「だな。だが王都は何を考えているんだ…こんな装備を隠して何の意味がある？」

ベルトルト（たぶん僕たちみたいなスパイに情報がもれないようにじゃないかなぁ…）

64: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/08(月) 19:17:16.77 ID:7v44qxrBo
ユミル「あーそろそろ飽きたな…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ローチ「…ゴースト…全く君は…」

トスーゴ「…？」ﾁﾝｸﾞﾘｶﾞｴｼｱｾﾞﾝ

65: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/08(月) 19:17:47.50 ID:7v44qxrBo
ゴースト「んーよっこらさ…ありゃいい技だ。俺が真面目にかかっていっても転ばされる。こっちから力を加えると受け流されるし、逆に守りに徹するとその守りすら逆に使ってきやがる…」

ローチ「そんなにすごいの？アニって」

ゴースト「ちょっとやそっとじゃあの格闘術は破れねぇな。いったい誰に教えてもらったんだ」

66: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/08(月) 19:18:23.61 ID:7v44qxrBo
クリスタ（とりあえず下水に逃げ込んだけど…見つかるのも時間の問題かもしれない…）

クリスタ（…頼れる人もいないし…どうしよう…）ﾊｧ

クリスタ「…あれ？光？出口かな…でもまだよるのはずじゃ…」

67: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/08(月) 19:19:15.90 ID:7v44qxrBo
現在公開可能な書き溜め
-ここまで

更新はかなーりゆくーりだけどそこら辺宜しくな

68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/08(月) 19:39:53.13 ID:Tg8uIzZio
更新乙

69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/08(月) 22:10:39.79 ID:YvhCK3vUO
待ってました
気長に待ちます

70: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:53:51.20 ID:nXqToewyo
～数時間前～

憲兵１「では依然逃走中と思われるクリスタ・レンズ訓練兵の探索を開始する。この任は極秘だ。くれぐれも注意しろ。解散」

憲兵’s「はっ！」

71: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:54:17.86 ID:nXqToewyo
～別のところでは～

ハドソン「憲兵団がクリスタレンズの探索を始めた。どうやらあの娘には何かありそうだ」

ウッズ「あ？ただ訓練兵探索してるだけじゃねぇのか？」

72: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:54:43.50 ID:nXqToewyo
ゴースト「あぁん？ガキ探しだ？」

ウッズ「あぁ、なんでも憲兵団が探し回ってるガキらしくてな」

ローチ「なんでそんな子供を？」

73: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:55:10.30 ID:nXqToewyo
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑｰﾌﾞ

ユミル「クリスタ…くっそ、こうしてられねぇ、さっさと探しに行くぞ！」

ローチ「ま、まってくれ、流石に君を連れて行くのは危険すぎる！」

74: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:55:37.38 ID:nXqToewyo
ウッズ「…おい、ガキ、俺たちを信用しろ。必ずクリスタってガキを連れて帰ってきてやるからよ」

ユミル「ッ…ちっ…」ｽｯ

ローチ「わ、わかってくれたかな？」

75: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:56:04.92 ID:nXqToewyo
アニ「騒がしいね…もうちょっと静かにしてくれない？」

ローチ「あぁ、すまない」

ゴースト「ローチ、お前は残って二人の警護しとけ。俺とウッズのおっさんでこの件はすますからよ」

76: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:56:31.74 ID:nXqToewyo
～そして時間は戻り…～

憲兵B「ん？なんかあっちで物音が…」

77: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:57:07.69 ID:nXqToewyo
憲兵D「っ、止まれ」ｸｯ

憲兵B「どうした…？」

憲兵D「…カバーしろ、先に行く。お前らは待ってろ」

78: ◆6lsA5ZfsnM[saga]
2013/07/23(火) 18:57:34.46 ID:nXqToewyo
？「あぁ、初対面か…初めまして譲さん、幽霊兵団只今参上、なんつって」

？「冗談いってねぇでさっさとずらかるぞゴースト。痕跡はなるべく消していけ」ｽﾞﾙｯﾊﾞｼｬｰﾝ

クリスタ（っ…死体を下水に…）

78Res/43.81 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ

Powered By VIPservice