過去ログ - とある指輪の魔法使い(マスクドライダー)
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◆79hD2g8VRI
[saga]
2013/06/30(日) 02:02:19.21 ID:1WuQYDyH0
御坂「はいはいそんな【設定】はいいから、ちゃんと構えなさい【多重能力者(デュアルスキル)】。私はアンタのトンデモショーが観たいんだから!」
そう言った彼女は瞳(め)は子どもが見せる尊敬の眼差しのようにキラキラと輝いて見える。
ああ、全くもってめちゃくちゃなお嬢様だが、そんな眼で見られると……
上条「っああもうっ!不幸だっ!!」
いいぜ、そんなに観たいってなら魅せてやるよ。
俺はヤケクソになってベルトのバックル部分に右手をかざす。
右手の中指にはめている竜の頭部が正面を向き口を開けた彫刻が施されている指輪が発光し、黒い右手の手形のような形のバックルから音声が流れた。
《イマジンブレイカー・プリーズ》
さあ、お待ちかねのショータイムだぜお嬢様。
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