12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:10:09.96 ID:2OSMNzO/o
晶葉がまたキーボードを操作する。次はどうなるのかと恐れおののいていると、俺のモノを咥えている柔らかな機械が
突然回転を始めた。未知の感覚に思わず声を上げそうになったが必死でこらえる。まだ俺にはプロデューサーとしての、
大人としての矜持が、ぼろぼろになったとはいえ、残っていた。
晶葉「P、無理にこらえなくてもいいぞ」
そんな俺の我慢など、彼女にはすっかりお見通しのようだ。表情を変えないまま冷静にディスプレイを見つめている。
徐々に回転数が上がってきた。うぅ……。学生時代の友人が、オナホを扇風機の真ん中にくくりつけて使うとすこぶる
気持ちいいとか言っていたのを思い出した。あのときは馬鹿な奴だなと思ったが、実際に体験してみるとこれは。
ウィィィィィィィン
グチュッ、グチュッ
無機質なモーター音に生々しい音が混じってきた。見えないがたぶん少し泡立っているのだろう。まるで無数の舌に
舐め回されているような感触。耐えろ、耐えるんだ。こんな機械に負けてたまるか。
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