13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:12:18.98 ID:2OSMNzO/o
晶葉「はい、逆回転」
無慈悲な声とともに、俺のスティックに食らいついている柔らかな悪魔が、急に逆方向に回りだした。
この思いもよらぬ刺激は俺にとって厳しくて、ついに
P「あふっ、ひっ」
声が出てしまった。やっぱり晶葉には勝てなかったよ。俺の痴態を見た晶葉は嬉しそうな顔で
晶葉「そうだ。我慢なんかせずに思い切り楽しみたまえ」
回転の向きや速さが頻繁に変化するようになった。速い回転で搾り出されそうっ、と思った瞬間に鈍い回転になり、
快感に慣れてきてやや余裕が出てきたら、急に逆回転になったりと、俺を玩弄するように動くのだ。
晶葉「やはり刺激の質を細かく変えた方が、感度が高まるのか。回転はこのくらいにするか」
25Res/17.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。