67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 01:21:21.16 ID:vOsE074+0
これにて終了です。
反応をくださった方々に沢山の感謝を捧げます。
>>2 物語の核心を突きすぎです。正しく麦の芽の話でした。
>>3 その通りです。同業者の方でしょうか。今回の厳しい条件は
北ヨーロッパ風の気候を想定したことでした。さすがに
稲にとっては寒いです。
>>4 それは第104話ですね。第103話「…米?」でできた米のライスシャワー
で終了予定です(嘘)。
一文を書く前にすべて予想されてしまいました。
本当に恐ろしい空間です。
設定
東洋の不思議な島国出身のミカサ母が
ミカサの夢枕に立つことで、ミカサは
何かを思い出します。
それは大体ロストテクノロジーとなっており、
進撃の世界の食料事情に影響を与える形に
なっています。
今回はドイツ風の世界にもかかわらずビールではなくワインを
飲んでいた事から、モルト(大麦麦芽)の存在を忘れていると仮定して
話を進めました。
本来であれば、
1。大麦を見て水飴の作り方を思い出す
2。水飴を作る
3。国中で水飴を作る技術が定着する
という10レスくらいで決着がつくはずのものでした。
しかし、自分なりに整合性を取っている内に長いもの
になってしまいました。
精進致します。
以上です。
73Res/34.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。