15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:19:56.85 ID:YUGCzov40
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小鳥「そろそろ誰か来ますかね」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:20:52.16 ID:YUGCzov40
P(さて、そろそろ当てにいきますか・・・このお尻のサイズと重さから言うと雪歩、伊織、やよいの三人に絞れるな、そしてほのかに香るこのにほひ)
?「・・・・・・・」プルプル
P(もう、言っていいのかな?)
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:22:19.38 ID:YUGCzov40
P「おーい、小鳥さん生きてるー?」
小鳥「ファ?こ、ここは、ああそうか私キュン死にしたんだったけ・・」
P「戻って来い妄想魔、で、結局さっきのは誰だったんですか?」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:24:27.58 ID:YUGCzov40
ガチャッ
?「・・・・・・・・」
P(さて次は誰かな〜)
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:25:11.20 ID:YUGCzov40
貴音「小鳥譲から面妖な内容のメ−ルが届いたので何がおきてるのかと思えば・・貴方様はソファーの真似事をなどをして何がしたかったのですか?」
P「・・・・皆のお尻の感触を楽しみたかった」
貴音「そんなことのために貴方様が皆に座られる役に徹したと?」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:26:34.77 ID:YUGCzov40
「貴音いったいなにを・・・」
貴音「さぁ、貴方様・・早く私に座ってください・・」プルプル
P「ば、馬鹿をいうな!俺がお前に座れるわけないだろう!」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:27:29.10 ID:YUGCzov40
P「た、貴音?」
貴音「貴方は私たちのプロデューサー、私は自分のプロデューサーを冗談でも下に見たくありません・・」プルプル
P「・・・・・・」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:29:41.59 ID:YUGCzov40
貴音「そんな貴方様に座ることができるとお思いですか・・」プルプル
P「・・・・貴音、分かったから・・もうブリッジしなくていい、ほら手を貸そう」
貴音「あ、ありがとうございます・・・・ふぅ、慣れない事はするものではありませんね」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:30:19.63 ID:YUGCzov40
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:31:27.91 ID:YUGCzov40
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:32:39.10 ID:YUGCzov40
P「俺にお尻を触らせてくれないか?」
貴音「・・・・ふふ、丁重にお断りさせていただきます」
P「そうか・・ありがと」クルリ
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