31: ◆3h1gqbDN4g[saga]
2013/07/01(月) 13:33:36.19 ID:KKyp4bDWo
「……ったく意味が分からないよ。ホントだ」
「…………ああ、そうか、分かったよ」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 13:35:06.04 ID:0l1nZ0Hj0
実は僕・・・女の子だったんだだと思ったらとんでもない鬱SSだったでござる
33: ◆3h1gqbDN4g[saga]
2013/07/01(月) 13:36:57.94 ID:KKyp4bDWo
その後、人類の宝とまで言われたミカサ・アッカーマンを始めとした104期訓練兵団はほとんど壊滅状態。
たくさんの犠牲だけを生むことになっただけだった。
幾度か超大型巨人、鎧の巨人を始めとした巨人達の攻撃に為す術もないまま
34: ◆3h1gqbDN4g[saga]
2013/07/01(月) 13:42:52.93 ID:KKyp4bDWo
「アニ……これでよかったのかい?分からないよ…」
星空の下、男は一人泣く。
「こうするしか、無かっただろ。気に病むなベルトルト」
35: ◆3h1gqbDN4g[saga]
2013/07/01(月) 13:45:50.71 ID:KKyp4bDWo
「……くも……さない」
「アルミン!?」
「お、おいどしたんだよいきなり。アルミンならお前が…」
36: ◆3h1gqbDN4g[saga]
2013/07/01(月) 13:51:51.80 ID:KKyp4bDWo
845年
(次こそは…)
「はぁっ……」
37: ◆3h1gqbDN4g[saga]
2013/07/01(月) 13:55:55.42 ID:KKyp4bDWo
「エレーン!」
僕が呼ぶとエレンはすぐに家から飛び出してきた。
「おうアルミン!待ってたぜ!」
38: ◆3h1gqbDN4g
2013/07/01(月) 13:56:49.53 ID:KKyp4bDWo
彼の返答を聞き、僕は口を開く。
「実は僕……」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 16:50:45.31 ID:hZ1F1Q8T0
乙
アルミン女の子なんだ系だと思った
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/04(木) 00:47:21.29 ID:lMWXdpoH0
気持ち悪い。
このキチガイ[ピーーー]ばいいのに。
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