過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 23:30:08.97 ID:w+LdLn6b0

エルヴィン「せめて部下思いと言えよ」

リヴァイ「……そんなことより俺を呼び出した理由はどうした。まさか本気で酒盛りをしたかったわけじゃねぇんだろう」

エルヴィン「ああ。それはハンジが来たら説明しよう。もうそろそろのはずだが――」


コンコン、ガチャ


ハンジ「おっ待たせ〜。ちょっと研究に没頭してて遅れちゃったよ。あとリヴァイに殴られたせいで、身体が痛くてさ」

エルヴィン「いらっしゃい。待っていたよ」

リヴァイ「着て早々、恨み言とは舐めてやがるなクソメガネ。また殴られてぇか」

ハンジ「だってさぁ。あれは仕方なかったと思うんだよねー」

ハンジ「私じゃ荷が重すぎ。上辺だけの言葉じゃ、あの娘に届きそうになかったんだもん」

ハンジ「その点、リヴァイとミカサは共通点が多いからね。強者の由縁というかさ。
    実際、今日のあの娘はどこかスッキリしてたし、結果オーライでしょ?いつまでもムキにならないならない。ハゲるよ?」

リヴァイ「……反省の色が見えないが、大事な会話の前に躾てもいいよなエルヴィン?」



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