過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 23:50:55.30 ID:w+LdLn6b0

リヴァイ「そういうてめぇも口調が剝がれてんぞ」

ハンジ「意外と粗暴だもんね、エルヴィンって」

エルヴィン「……うるさいな。俺だって疲れてるんだよ」

ハンジ「あっはっはは!とうとう“俺”とか言っちゃってるし!」

リヴァイ「他の野郎共には見せられねぇな」

エルヴィン「はぁ……誰も見てないだろう」

リヴァイ「だったら初めからそうしとけよ。……俺達三人の時ぐらいはな」

ハンジ「だねぇ。変に取り繕う必要なんかないんだからさ。堅苦しいの嫌いだし」

エルヴィン「やれやれ……いつからこうなったのやら。甘やかしすぎたかな」

ハンジ「エルヴィンだって甘やかされてるだから文句言わないの。特にリヴァイからなんて、めちゃくちゃレアだよ?」

リヴァイ「……ふんっ」

エルヴィン「そう考えるとアリかもな。これも団長としての役得か」

エルヴィン「なにはともあれ集まった事だし、そろそろ話を始めてもいいな?」

リヴァイ「ああ。さっさと始めろ」

ハンジ「あいよ。良い報告ならハンジさん嬉しいけどね〜?」


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