過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part3
1- 20
883: ◆zvY2y1UzWw[sage saga]
2013/07/10(水) 01:32:54.89 ID:KOmlQnYV0
「あー学校かー…」

「ユズちゃんは学校に行ってないんですね〜?見たところ行ってもおかしくなさそうですけど〜?」

「まぁ蘭子様の所に居候するのは隠れてる間だけの予定だったから学校関連は特に記憶操作して無いからね…魔術教師もすることになっているからまだここにいる感じかなー。」
以下略



884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/10(水) 01:33:17.36 ID:IA1j070oo
おつおつ
眼鏡同盟はあれだ、まともな能力者の眼鏡持ちと友好関係をもとう
……亜子はやめといたほうがよさそう


885: ◆zvY2y1UzWw[sage saga]
2013/07/10(水) 01:33:28.41 ID:KOmlQnYV0
「まだ頻繁に体調を崩してしまうみたいですぅ。自宅へ帰れるほどには回復しましたけど…一人暮らしみたいで少し不安ですねぇ…」

「そっか…」

肉体を他人のそれへ変えてしまう能力。人間の肉体への負担はかなりの物だろう。
以下略



886: ◆zvY2y1UzWw[sage saga]
2013/07/10(水) 01:34:02.38 ID:KOmlQnYV0
「ええっと…大きな建物を覆い尽くすくらいの氷魔術ってこれで大丈夫ですよね?」

イヴはある本のページを開いて見せた。書かれているのは頑丈な氷の檻で炎すら防ぐ防御魔術だ。

「アイシクルケージ…うん、これなら指定さえ間違えなければ城レベルの建物も守れるよ。…まさか、あの街に行くつもり?」
以下略



887: ◆zvY2y1UzWw[sage saga]
2013/07/10(水) 01:34:42.60 ID:KOmlQnYV0
…暫くして、ユズが再び事務所の扉を開いた。

「…えっと…アタシはあそこに行けそうにないけど…!これ、持って行って!いつか役に立つと思う!」

渡されたのは巻物のように巻かれた数枚の羊皮紙と羽ペン。そこには一種の契約が書かれていた。
以下略



888: ◆zvY2y1UzWw[sage saga]
2013/07/10(水) 01:35:20.25 ID:KOmlQnYV0
使い魔譲与の契約書
少し魔力を流すとユズの使い魔ぷちユズを召喚・使役できる紙。
専用の羽ペンで名前を書かないと使えない。
戻すことはできないので召喚したらこき使って大丈夫。
炎・風・水を得意とするぷちユズの物がイヴに託された。
以下略



889: ◆zvY2y1UzWw[sage saga]
2013/07/10(水) 01:36:52.03 ID:KOmlQnYV0
以上です
雪菜関連の事書いていたら突入していて、裕美ちゃんの過労死を心配した結果がこれだよ!
名前欄は誰を書いても大丈夫です。こきつかってください。


890: ◆yIMyWm13ls[sage]
2013/07/10(水) 01:48:25.89 ID:lAyPV7R4o
乙乙!

常時火力不足の裕美ちゃんの過労死が遠ざかった!
雪菜ちゃんは同じく考えてたけど変身能力を残すか魔翌力を残すか考えてぶん投げた。


891: ◆I2ss/4dt7o[sage]
2013/07/10(水) 01:50:08.62 ID:6zAsNLZ70
乙ー

やったね。裕美ちゃん過労死から遠ざかったよ!


892: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/07/10(水) 01:54:26.12 ID:Sscwd73wo
>>765
「命の所有権」は配下限定に使えるザキなので案外大した事無いです。
「強欲の庭」は軽くチートに片足突っ込んでますけど、まあ、大罪の悪魔の切り札なんで
マンモンは典型的な「能力は強いけど本体はそうでもない」タイプだから
倒される時はあっさり倒されそうだなあって
以下略



1002Res/587.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice