過去ログ - ほむら「世の中わからないものね」
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119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:27:51.12 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「もし鹿目さんが契約をしたら、彼女のソウルジェムを私は命に替えても破壊する」

織莉子「それは変わらない。それが共闘を結んだ時の契約だから」

以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:28:29.14 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「私は、あなたに嫌われて当然で……」

織莉子「あなたのためにも、極力距離を取った方がいい……そう、思っていた」

以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:29:03.52 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「万が一鹿目さんが契約したら……なんて思考を持った私ですけど、あなたさえ良かったら……」

織莉子「あなたが再び、魔女と戦える力を得るまで……」

以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:29:44.74 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「私は……鹿目さんを抹殺することを人生の目的と考えた」

織莉子「でも、それは……今のところはいい。契約された後に考える」

以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:30:17.89 ID:DpJt2Q1Xo


織莉子「えっと……その」

織莉子「回りくどいことを言ったけど……」
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:30:51.95 ID:DpJt2Q1Xo

ほむら「うっ……何だか頭が痛む……」

ほむら「私は確か……」

以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:31:38.65 ID:DpJt2Q1Xo

ほむら「元に戻ったって……?」

織莉子「そ、そう……?そ、それはよかった……」

以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:32:11.59 ID:DpJt2Q1Xo

ほむら「え?えぇ……少し頭がボーっとするけ……ど……」

ほむら「……!」

以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:32:42.64 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「……嫌なのかしら?」

ほむら「私にとって『この時』の私の姿は……」

以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:33:52.55 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子(どうやら精神が逆行してる間のことは覚えてないみたいだし……)

織莉子(ああ……それにしても私ったら……)

以下略



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