過去ログ - ほむら「世の中わからないものね」
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96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:10:04.95 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「…………」

ほむら「あのー……」

以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:10:39.17 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子(暁美さんは、過去の暁美さんに……)

織莉子(通称メガほむ状態とやらになってしまった)

以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:11:23.50 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「ゆまちゃんは虐待を受けていた頃に……めっきり塞ぎ込んじゃって。そして佐倉さんも変わってしまった」

ほむら「そ、そんな……私を助けようとして佐倉さんとゆまちゃんが……」

以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:12:22.84 ID:DpJt2Q1Xo

ほむら「そっか……二人が口づけを喰らってるって言うなら……」

ほむら「確かに、私だけ見滝原を離れる訳にはいきませんね……」

以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:12:59.99 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「巴さんや鹿目さん達には既に話してあったと見て取れるけれど……」

ほむら「……あ」

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:13:31.34 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「……あの、さっきから気になっていたのだけれど……」

ほむら「……は、はい」

以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:14:26.58 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「謝ることはないわ。私はそうされて当然のことをしたのだから……」

ほむら「美国さん……」

以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:15:04.51 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「…………」

ほむら「…………」

以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:15:39.92 ID:DpJt2Q1Xo
 
織莉子(しかし、しかし、これは、これは、これは……!)

織莉子(何て……何て面白いのでしょう)

以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 16:16:11.89 ID:DpJt2Q1Xo

織莉子「…………」

ほむら「あ、あのー……」

以下略



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