過去ログ - まこ「とぅおおおおるるるるるるるるるるるるるん」
1- 20
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:09:52.57 ID:Pp3SPIEW0

まこ「とおおおおるるるるるるるる」

まこ「ボス!?いったい電話はどこに――」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:10:31.31 ID:Pp3SPIEW0

 槍を回収している間にまこは校門を出、タクシーに乗り込んだ。

運転手「どちらまで?」

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:11:12.01 ID:Pp3SPIEW0

まこ「咲と和!恐らくは二人とも『スタンド使い』ですッ!」

まこ『そうか。よくやった。それを突き止めただけでも殊勲だ』

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:11:49.47 ID:Pp3SPIEW0

運転手「あの、お客さん?」

まこ「そ、そこの山の麓まで!」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:12:19.64 ID:Pp3SPIEW0

 駆け寄る咲を見て、和はスタンドを解いた。
 衣装は光の粉のように弾け飛び、服装は元の制服に戻っていく。

咲「そっか。だったら私たちも!」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:12:50.49 ID:Pp3SPIEW0

 一方、まこは追ってくるタクシーの存在に気付いた。

まこ「お、おい!もっとトバしてくれ!」

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:13:24.30 ID:Pp3SPIEW0

まこ『まこよ、【エピタフ】にはどんな未来が刻まれている?』

まこ「エ……【エピタフ】ッ!」

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:14:04.14 ID:Pp3SPIEW0

運転手「お、おい!あんた何言って――」

まこ『今すぐ眼鏡を外せ!まこォォォォッ!!!』

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:14:44.37 ID:Pp3SPIEW0

咲「あ……」

和「運転手さん、止めてください!」

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:15:29.81 ID:Pp3SPIEW0

咲「和ちゃん、まだ近づかないで……」

和「……。はい……」

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/02(火) 17:16:17.09 ID:Pp3SPIEW0

咲「和ちゃん……染谷先輩……ッ!」

 和がゆっくりと地面に倒れ落ちる。
 そしてまこは、そんな彼女を見下しながら、その背後に直立していたッ!
以下略



53Res/32.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice