過去ログ - 陽毬「私は運命って言葉が好き」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:33:14.12 ID:EscDZziR0


冠葉「終着までは結構時間があるんだろうな。眠るか?」

晶馬「いや……もう少し、窓の外を見ていたいんだ」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:33:43.18 ID:EscDZziR0

second

 いまはいないどこかのだれか

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:34:26.33 ID:EscDZziR0


うまくいかないことは、とことん続くものだ。

負の連鎖を断ち切らない限り、永遠と続いていく。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:34:53.30 ID:EscDZziR0


イライラ
イライラ

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:35:51.00 ID:EscDZziR0


「お勉強はどうだい?陽毬」


以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:36:29.16 ID:EscDZziR0


「塾とか…その、行かなくて大丈夫なのか?」

「大丈夫だよ」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:36:56.71 ID:EscDZziR0


おじさんとおばさんが気遣うような表情に変わる。

申し訳なさと恥ずかしさで、一瞬言葉がでない。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:38:41.19 ID:EscDZziR0


昔はこんなことなかった。

ずっと綺麗な心でいられて、
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:39:15.28 ID:EscDZziR0

私にお兄ちゃんはいないはずなんだけど、

なぜだかこの紙を見つけたときに胸が締め付けられるような気持ちになった。

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:39:41.77 ID:EscDZziR0


「……まり」

「陽毬」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:40:07.79 ID:EscDZziR0


「相手に謝りたいときは、ロールキャベツを作ればいいんだよ」

「ロールキャベツを好きなのは、あなたでしょう?」
以下略



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